2009年 10月 01日
=昔の記事から一部コピーです=
セルフケアでホメオパシーを使いたいと思う時、特に急を要する場合が あるかと思います。例えば、発熱、ケガ、痛み、痒みなど。その場合は キットに入っている30Cより、200Cのほうが向いている時があります。 特にこれは200Cがいいと思いますよ!というレメディをご紹介します。 Arn(アーニカ):ケガといえば!とりあえずこれ。これは200Cが効きが早いです! Acon(アコナイト):風邪の引き始め。特にぞくっと悪寒が来たときに。 Bell(ベラドーナ):高熱と言えばコチラ。特に子どもの高い熱には200Cで。 Cham(カモミラ):生理痛、頭痛、歯痛に。いらいらする時に。 Puls(プルサティラ):中耳炎、生理痛に。子どもの黄色い鼻水に。 私の選ぶ200Cベスト5です(^o^) 逆に言うと、これ以外のレメディはとりあえず30Cを試してみてから、効かないけど レメディはきっと合ってるはずなのになぁ・・という時に200Cを試してみてください。 何度も書きますが、200Cは急性に効きますが、毎日とるポーテンシーでは ありませんし、継続的にとるポーテンシーでもありませんので、急性の場合に ご活用ください。 *ホメオパシーは医療行為ではありません。医師の診断のもとお薬を服用中の方、 また慢性疾患のある方は、医師の診断に従ってください。
by imahomeopathy
| 2009-10-01 07:51
| セルフケア
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